アイディアは熱いうちに打て

1988年生まれ。福岡出身のメガネが書く雑多ブログ

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親友というよりも親戚のような関係。切っても切れることはない縁を持つ大切な友人の話をしようと思う【エッセイ】

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約2年ぶりに親友に会いに行ってきた。

友人は現在、専業主婦をやりながら旦那と子供と一緒に暮らしている。

 

急にふと思い出し、会いたくなったので前日に連絡を取り、翌日に友人宅で一緒にランチをすることに。

こうやって急に連絡を取って、しかも「昼飯食べさせてください」とまでわがまま言っても、その全てを受け止めてくれる友人の寛大さがすごい。

 

多分「いつも通りだな」「変わってねえなこいつ」とでも思ってるかもしれない。

それでいいのだ。これでいいのだ。

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2年ぶりに会ったのに全くそんな感じがしない。

それは多分、お互い1年に数回は相手のことを思い出しているからだろうね。

 

互いの誕生日にも「おめでとう」の一言の連絡さえ取らないが、相手が確実に私の誕生日を覚えていて、心の中で「おめでとう」と祝ってくれてることは分かっている。

私も相手の誕生日に連絡を取らないけれど、忘れてない。

心の中で「おめでとう」と思っている。

 

会ってない間も相手のことを思い出しているから、会った時に久しい感じがしないというか、懐かしい感じがしないのだろう。

 

ちなみに友人とは中学の頃に知り合ったので、もう15年の付き合いになる。

長いねー。

ゆうてそこまでずうううっと一緒にいて遊びまくったっていう感じじゃなくて…なんていうんだろう。

 

別に中学の時も同じクラスになったことはない。

高校も違ったので学校生活を共に過ごしたこともない。

 

2人で一緒に外食してプリクラでも撮って、街で買い物…

なんてこと、一度もしたことがない。

そう、ただの一度も。

なんていうか、そういう関係じゃないのだ。

でも親友なんだよね。親戚…という感覚が一番近いかも。

 

偶然にも、お互いの親戚の家がめちゃ近くて、家族ぐるみで繋がりがあることが判明したからかもしれないね。

一緒に原付で田舎に帰って、泊りで遊んだ覚えもあるわ。確か19歳の頃だ。懐かし。

 

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中学卒業してからもう会うことはないと思っていたのだけれど、ひょんな偶然で高校1年生の終わりごろに再会して、そのまま連絡を取り合って関係がまた復活した。

 

それから高校2年3年時代も、2~3か月に一度は連絡を取って会っていた…と思う。

高校3年生の時に同じバイト先で一緒に働き始めてからが一気に仲良くなったような記憶が。

 

バイト先を紹介したその日も、2人だけの秘密っていうわけでもないけど、2人で「会う時はここで会おう」と決めていた集合場所で会っていた。当時高校3年生ね。

 

細い小道の延長線上にある、本当に地元民しか通らないような隠れた場所。

2人でそこに寝転がって、ずっと夜空を眺めながら何時間も話していた記憶もある。

 

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その日友人が「どこかでバイトしたい。どこかいいとこないか」と言っていたので「じゃあ、うちのバイト先で働きなよ」っと私が紹介した。

そのまますんなり一緒のバイト先で働くようになった。

 

と、いっても、一緒に働いてた期間もたったの半年くらいなものだ。

8月に友達が入って、そのまま高校卒業と同時に一緒にバイトも辞めた。

 

でもその半年の時間がものすごく濃くて、お互いの時間を常に共有してるかのような感覚で過ごした半年だった。

 

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その半年間、平均で週に3~4回は会っていたように思う。

お互いの誕生日も一緒に祝ったし、その互いの誕生日のちょうど真ん中を2人の誕生日というか、記念日にしよう的な、よく分からない取り組みもして祝ったこともある。

 

確か10月のまる1か月間は、30日間毎日会ってみようキャンペーンとかもしたはず。

 

ほんとに今思うとアホなんだけど、「毎日会えるんじゃない?」って思えるくらいに当時会っていたのだ。

高校が違うのにそれだけ会っていたので、よっぽど一緒に居て気楽な関係だったんだろうね。

じゃないと学校終わって&バイト終わってから会おうなんて思わないよ。だって疲れてるもん。

 

これだけ会ってるのに一緒に外食して買い物して…っていう普通の遊び方を一切してないのだから、なんだかおもしろい。

 

お月見も一緒にやったなあ。

クリスマスも大晦日も一緒に過ごした記憶。

当時確か互いに彼氏がいたんだよね。私は途中でいなくなったんだっけな?

 

まあそんなんなので、2人で一緒に過ごす時間も限られているワケ。

その限られた時間(特にクリスマスとか)でどうやって会おうか2人で一緒に考えて会ってた。互いの家にもしょっちゅう行ってたし、泊りあうことも頻繁だった。

 

会って特にどこかに出かけて遊ぶことはなかったように思う。

ただ、ずっと家やベンチで話しながらタバコを吸って、それだけで何時間でも一緒にいれた。それをずっと繰り返していただけ。

 

遊んでいる、というよりも、つるんでいる、と言ったほうが2人の関係に近い。

 

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もう10年前のことなので画像も晒そう。これ↑10年前の2人の持ち物。

携帯も、吸っていたタバコも種類違いのお揃いだった。

 

今思うとマジでどんだけ2人の世界入ってんねんって思う。

多分ね、一緒に居すぎて同調していったんだよね、徐々に。

…ぱねえわ。

ちなみに私の持ち物が画像左側です。

 

あっ、もう今は吸ってないよ。

 

きっと2人で一緒に何かつるんでキャイキャイしている時間がとても楽しかったんだろうね。

ああ…なんか若いね。高校生だね。いい思い出だ。

 

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それから高校卒業して、私はバリバリのキャリアウーマンの人生を歩み、友人は家庭を持った。

全く別々の人生を歩んでいるのになぜか縁が切れることなく現在まで至っている。

こんなに親戚のような姉妹のような、身内感覚の存在はこの友人以外にいないと思う。

 

友人になら私のお金も時間も差し出せる。

会っていなくとも存在を忘れることはない。

 

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話を現在に戻そう。

2年ぶりに会ったこの日は、友人が炒飯とみそ汁を作ってくれた。

めちゃくそ美味い。

 

私はいつもコンビニに売っている物ばかり食べているので、こういう家庭料理に非常に弱い。

やっぱ知ってる人が目の前で作ってくれる料理って最高に美味しいです。はい。

 

専業主婦には専業主婦なりの悩みが色々あるらしく、私とは全く違う世界に住んでる友人の悩みや生活の話がとても刺激的だった。

逆に友人は私のいる世界の話がとても刺激的だったようだ。

 

家庭がメインの人生と、仕事がメインの人生を歩んできた2人じゃあ、まったく見ているモノが違うからね。

 

友人といるといつも愛を感じる。

私は気付けば愛を忘れてしまうことがあるので、こうやってたまに友人と会って、自分の中にはないもの、忘れてしまいがちなものを取り入れることをこれからも定期的にやっていきたい。

 

親友というよりも親戚のような関係。

切っても切れることはない縁を持つ大切な友人の話、でした。

 

 

 

 

記事を書いている人

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イマムラアユム@ImamuraAyumu

福岡県出身の1988年生まれ。2012年に働き過ぎて難病(膠原病)発症したやつ。自分の身の回りのことをネタに、楽しく雑多にブログ更新してます。

 

  

 

 

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