アイディアは熱いうちに打て

1988年生まれ。福岡出身のメガネが書く雑多ブログ

これぞエンタメ!映画「帝一の國」は予想以上に面白く奥深い作品だった!もう一度観たい!

こんにちは。
しがないコンビニ店員のイマムラアユム(@ImamuraAyumu)です。

ジャンプスクエアで連載している漫画「帝一の國」をここ最近読んでいまして、8巻まで読んだんですよ。

面白い漫画だったので上映中の映画版「帝一の國」を観てみました。

ネタバレになることも書いてるので、もう観てきた方、ネタバレを読みたい方のみスクロールしてください。

 

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テンポもノリも良く最後まで飽きない映画

序盤で主人公の帝一が、映画の舞台である海帝高校のシステムをわかりやすく説明してくれました。
私は原作を読んでいたからストーリーもスムーズに頭に入ったけど、原作を読んでいない人でもわかりやすかったのでは。

映画の前半ではかなり笑いの要素が多かったですね。

帝一が外部生である6組のルーム長大鷹弾に、入学試験のテストの点数でひそかに勝負したシーンは最高でした。帝一と帝一父の声の掛け合いの本気さwww

答え合わせのシーンで笑わなかった人はいないのでは。

 

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「帝一の國」第一巻より

 冷静な視点で見ると、前半に笑いを持ってきて観客の興味を引き付けようとしたのかな?といらぬ勘繰りをしながら映画観てましたね。

そしてストーリー(生徒会の選挙)が進むごとに、どんどんシリアスな場面に突入していきます。

コネやワイロなど色々危ないワードが飛び出してくるので、「これ高校青春ストーリーの映画だよね?」突っ込みを入れたくなってくる。

やはり映画なだけあって、漫画のいいとこをギュッと凝縮させて尺合わせしてました。でもストーリー的に不自然にはなってなかったです。

ラストまでテンポよく、飽きることなくエンドロールまで観れます。

「帝一の國」で語られる実弾の恐ろしさ

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「帝一の國」第六巻より

実弾…そう、「現金」のこと。

選挙に勝って生徒会長になるために、氷室先輩は「実弾」を生徒に渡し始めました。

特定の人にだけ実弾を打つと大きな差別を生んでしまう。

お金というものは人を一瞬にして変化させてしまう恐ろしいものです。

その使い方を誤るとどうなってしまうか。
そして実弾をもらってしまった人たちの心境とは。

そう、「帝一の國」のすごいところは面白いだけでなく、こういった奥深いネタもしっかり仕込んできている所なのです。

青春と政治を掛け合わせた漫画…それが帝一の國。うーん、奥深い!!

 

古屋さんの描く男性キャラ

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「帝一の國」第二巻より

原作者である古屋兎丸(@usamarus2001)さんは男性キャラを魅力的に描くのが非常に上手いんですよ。

古屋さんの漫画は6~7年くらい前にも他の作品を読んだことがあるのですが、その時にも「男性キャラの存在が引き立っている」と感じたことを覚えています。

その時なに読んだっけな…
確か「少年少女漂流記」と「幻覚ピカソ」読んでました。

ちょうどその頃、作家である乙一(@adachihirotaka)さんの小説にもハマっていて、乙一さんを通じて古屋さんの存在も知ったんだと思います。

古屋さんの描く漫画は男性女性問わず幅広い層のファンを獲得できてそう。

いやむしろ女性ファンのほうが多いのかな…。

もう一度観たいと思える映画でした

映画の話に戻ります。
原作自体がよく構成された面白い漫画であると同時に、映画も面白く深みのある作品に仕上がっていました。

これはもう一度観たいです。レンタルで観れるようになったら借りたいですね。

 

以上!

映画「帝一の國」を観た感想でした!

それではまた次回~

 

 

 

 

記事を書いている人

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イマムラアユム@ImamuraAyumu

福岡県出身の1988年生まれ。2012年に働き過ぎて難病(膠原病)発症したやつ。自分の身の回りのことをネタに、楽しく雑多にブログ更新してます。

 

  

 

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