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1988年生まれ。福岡出身のメガネが書く雑多ブログ

突然会社に来なくなる人の特徴とその心理状態


こんにちは。

ブロガーのイマムラアユム(@ImamuraAyumu)です。


前日まで普通に出社していた同じ職場の人が、

次の日急に音信不通になり来なくなる。


こういう現場を私は何度も見てきました。

「事件に巻き込まれて行方不明になっている」とかなら話は別なのですが、

ほとんどの場合が「出社拒否」です。

心配して家まで様子を見に行ってみると、

人の気配がしているのが大半です。


彼ら・彼女らがなぜ急に会社に来なくなるのか。

そしてその人たちの特徴とは?

 
目次

1.突然出社拒否してしまう人の特徴

2.突然出社拒否してしまう人の心理状態

3.どのような対応をすればいいのか

4.まとめ



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1.突然出社拒否してしまう人の特徴

 

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全ての人がこうとは言い切れませんが、大半は

「真面目で大人しく、勤務態度も良好な人」です。


普段あまり自己主張をしなかったり、グチも言わないような大人しい(内向的な)タイプの人たちが、

突然「ばっくれ」ます。

前日まで一生懸命仕事をしていたのにも関わらず、です。


私は過去に何人もいくつかの職場でばっくれてきた人達を見てきましたが、

やはり7割方がこのタイプに属する方でした。


真面目で責任感があり、内向的な性格を持っているタイプが、

急に出社拒否してしまう傾向が多い
ですね。


2.突然出社拒否してしまう人の心理状態

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内向的な性格を持っている人たちは、

自分の気持ちを他人に強く主張することを好みません。

というか、主張が「できない」方たちが多いですね。


内弁慶タイプ、というのでしょうか。

家族や恋人にははっきり自己主張できるのに、他人には何も言えなかったり。


「自分の意見が間違っているかもしれない」

「こんなこと言ったら嫌われるかもしれない」

「自分が我慢すればすべてがうまくいくんだ」


他人に自己主張する前に、上記のようなことを考えてしまうのです。

要するに、発言する前に相手の反応を考えてしまう。


そこで波風立ったり、否定されることが怖いから何も言えないんですよね。


内向的なタイプの人は些細なことにも敏感に反応し、

深く考えこんでしまう人が多い
ので、

一般的にストレスがたまりやすい傾向があると言えるでしょう。


なので内向的なその人にとってはとてもツライ仕事でも、

「みんなは平気な顔してやってるから自分も頑張らないと」など、

いろんな理由をつけて我慢して我慢して自分の限界まで働いてしまう。


それでもツライものはツライ。

今すぐ逃げ出したいという気持ちがある。

このせめぎ合いが続いた結果…彼ら・彼女らの中で限界が訪れます。


「このままだと自分がつぶれる。病気になってしまう」

という危険信号を体や脳で直感的に受信するのですよ。


そして突然の出社拒否、そう、ばっくれるのです。


自分を守るための最終奥義として、

彼らは突然の「出社拒否」を実行に移します。




3.どのような対応をすればいいのか

 

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他人には分かりにくいかもしれませんが、その人がばっくれる前に、

なんらかの形で「SOSのサイン」が出されていた可能性があります。

彼・彼女らがばっくれる寸前の、

その人にとっては嫌なことを我慢して働いている期間があったはずです。


その時に誰かに「最近ちょっとキツイ」などと軽く愚痴をこぼしていた場合、

それが「SOSのサイン」である可能性が非常に高い。


自己主張をあまりしない内向的タイプからしたら、

「ちょっとキツイ」=「もうめちゃくちゃキツイ。辞めたい」の意ですからね。


それを「ちょっとしんどいくらいならまだ頑張れるだろ」と軽くみて放置していると…

近いうちにばっくれますよ。


とにかく、どういう状況であっても話も聞かずにその人を責めるのはやめましょう。

「お前より私の方がたくさん仕事しててツライわ!」というのはもうNG。


「つらさ」は人それぞれ。

他人がはかれるものではありません。



普段「つらい」など言わない人がポロっと言い始めた時は、

仕事を少しでもサポートしてあげるか、

サポートができなければ慰めの言葉をかけてあげたり、

話をきいてあげてください。

それだけでも相手の思い詰めていた気が楽になると思います。


もしその人が出社拒否してしまったとしても責めるのだけはやめましょう。

周囲が責めなくても、もう自分自身で十分自分を責めているはずなので、

たとえどんなにイラついたとしても文句だけはいっちゃダメです。


それ以上彼らを追い詰めると自殺しかねませんからね。

ただでさえ内向的タイプには感受性が高い方が多いので、言動には気を付けましょう。



4.まとめ

 

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「ばっくれ率」が高いのは、

その人と仲がいい人が社内にいなかったり、

社内のコミュニケーションが円滑ではない会社に多く見られるような気がします。

普段から社内のコミュニケーション環境を良好にしていたり、

誰でも自分の意見を遠慮なく言える社風にしていると、

社員のばっくれ率も低くなるのではないでしょうか。


私も根っこが内向的タイプですからね…

ばっくれる気持ちが分かるのですよ。

ばっくれそうになる寸前までは何度も追い詰められたことあります。


そして突然逃げたその人の仕事の後処理をする社員たちの気持ちも分かります。

怒りでいっぱいになりますよね。

「キツイんなら来なくなる前にちゃんと言って、仕事割り振りやがれこの野郎…」

って気持ちになりませんか?

でも、逃げた方は精神的にもっとキツイんだろうな…って

想像して怒りを浄化させるしかなかったりします。

もしくは「これは最初から自分の仕事だった」と思い込み、

気持ちを切り替えるしかない
ですね。


もう一度いいますが、他人のつらさは他人がはかれるものではありません。

真面目で大人しいタイプは繊細な人が多いです。

その人達の「SOSサイン」を見逃さないように、

普段からコミュニケーションをとっておくこと
が、

突然の出社拒否防止となるでしょう。






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