アイディアは熱いうちに打て

1988年生まれ。福岡出身のメガネが書く雑多ブログ

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膠原病を克服したノーマン・カズンズの記念碑を拝みにいきました


こんにちは。

難病ブロガーのイマムラアユム(@ImamuraAyumu)です。

私は2012年に難病である膠原(こうげん)病の自己免疫疾患、

「全身性エリテマトーデス」を発症しました。

膠原病についてはこちらの記事をご覧ください↓
「働き過ぎると病気になる」っていうのは本当だった話。~私の持病は膠原病~

 それから2013年に病院で検査して、膠原病だと診断がくだってからというもの、 


「どうにかして膠原病を治すことはできないのか」と 

必死に克服方法を模索していたところ、

「膠原病を笑いとビタミンCで克服した」とされる

アメリカニュージャージー州生まれであるジャーナリスト

「ノーマン・カズンズ」さんの本に出会いました。

カズンズさんは、難病を背負った私に「病気を克服できる」という希望をくれた人物です。


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ノーマン・カズンズ氏はどういう人物なのか?

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(画像はウィキペディアから)

ノーマン・カズンズ(Norman Cousins、1915年6月24日 - 1990年11月30日)は、
 
アメリカ合衆国ニュージャージー州ユニオンシティ生まれのジャーナリスト、
作家。広島市特別名誉市民。
 
wikipediaより引用


カズンズ氏は雑誌の編集長を務めた人物であり

かつ原爆投下された日本を訪れ

被爆した女性たち(原爆乙女)への義援金を募り

広島市特別名誉市民の称号を受けた人物でもあります。


その他さまざまな功績を残しているカズンズ氏ですが

自ら膠原病と心臓病を患い、しかも克服してしまったミラクルな人物でもあるのです。


そして1990年に死去。

2003年に広島県の平和記念公園に、記念碑が建立されました。


ノーマン・カズンズ氏の著作↓

 

平和公園まで記念碑を拝みにいきました

カズンズ氏の著作「笑いと治癒力 」は、私を絶望の淵から救ってくれました。

それと同時にカズンズ氏の数々の功績を知り

いつしか私はカズンズ氏のことを尊敬するようになったのです。

しかも偶然にも、私の住んでいる広島にカズンズ氏の記念碑があることを知った時は

ビビッ!と運命的なものを感じましたね。

そして今年の8月6日に、人生で2度目の記念碑参拝を行ってきました。


ちなみに原爆資料館に入った時の記事はこちら↓
広島在住16年。今年初めて原爆資料館に入りました

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記念碑の場所は、原爆資料館から少し離れた場所にあります。

噴水広場の横あたりかな。

外国人の記念碑ゾーンみたいになってるところがあるんですが

そこにカズンズ氏の記念碑も建立されています。

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こちらがノーマン・カズンズ氏の記念碑です。

「カズンズさん、また来ましたよ」と

記念碑に話しかけながらゆっくり腰を下ろす私。


記念碑の下にはお花がささげられていました。

そして記念碑にはカズンズ氏が残した名言が彫ってあります。

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世界平和は努力しなければ達成できるものではない

目標を明確に定め責任ある行動をとることこそ

人類に課せられた責務である

 


記念碑の隣には、カズンズ氏の功績を説明する石碑が。

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ノーマン・カズンズ(1915~1990)

米国ニューヨークの文芸雑誌「土曜文学評論」の編集長として、

1949年広島を訪れ、ルポ「4年後のヒロシマ」を発表。

これを契機に、流川教会の谷本清教師らとともに原爆により家族を失った子どもに対する

「精神養子運動」を行い、400名を超える子どもたちに米国から物心両面で支援した。

さらに1955年、谷本教師や原田東岷医師らが取り組んでいた

原爆後遺症のケロイドの治療に関わり、 

25名の女性の渡米治療に尽力し、彼女たちに将来に対する希望と自信を与えた。

1964年、広島市特別名誉市民の称号を受ける。

カズンズ氏のヒューマニズムに富んだ活動を称え、

日米市民の相互理解と協力を永遠にとどめるため、これを建てる。


2003年8月2日
ノーマン・カズンズ氏記念碑建設委員会



「精神養子運動」
に関しては、中国新聞のサイトに詳しい記事がありましたのでそちらをご覧ください↓

ヒロシマ精神養子 特集・海越えて保護・養育の輪【中国新聞】


25名の女性の渡米治療(原爆乙女)についての詳しい記事もありました。

検証 ヒロシマ 1945~95 <6> 原爆乙女【中国新聞】  

カズンズ氏の遺志を継げるようになりたい

カズンズ氏の記念碑を前にして思うことは

持病である膠原病の克服

そしてカズンズ氏のように人々を救済できるような人物になりたいということ。


きっとカズンズ氏も、自分のやりたいことをやってきて

他人も自分も救う結果に繋がってきたのだと思うのです。

私も自分の思うように生きて、それでいて他人も自分も救えるような存在にならなければ。

そう思いました。

私はカズンズ氏のことをずっと忘れません。

この記事を読んでいるみなさんも

難病を克服し、戦争時敵国であった日本の人々を救済をした

アメリカ人ジャーナリストがいたことを忘れないでください。





膠原病克服を書いた著作



心臓病の克服を書いた続編







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note/イマムラアユム 

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