こんにちは!イマムラアユムです!
今回は私がいつも励まされている千田琢哉さんの本、
「ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断: 自分にイノベーションを起こそう! 」 の紹介をします。
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自分はヒツジか?ライオンか?
ヒツジとは、何かあるたびに群がって結局何も成し遂げられない人。
ライオンとは、いたずらに群れず孤高に物事を成し遂げようとする人。
どちらの道を選ぶか、すべてはあなた次第。
イマムラアユム@ImamuraAyumu
「ヒツジは辛いとすぐ群れる。ライオンは辛いと読書する。
2016/10/23 16:06:10
読書によって自力で壁を乗り越えた者同士が出逢うと、その2人は親友になるのだ」
千田 琢哉 の ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断
https://t.co/G0gRU3Uo2V
イマムラアユム@ImamuraAyumu
「ヒツジは2番目から100番目を行き来するのが好き。ライオンは本命に一本にぞっこん」
2016/10/23 16:10:53
「本命に挑み続けることによって自分が成長していくことが何よりも大切なこと」
千田 琢哉 の ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断
https://t.co/G0gRU3Uo2V
イマムラアユム@ImamuraAyumu
「ヒツジはいつも出逢いを求めている。ライオンは出逢いを逃さない」
2016/10/23 16:18:34
「ヒツジはもらうために必死に生きる。ライオンは与えるために必死に生きる」
千田 琢哉 の ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断
https://t.co/G0gRU3Uo2V
この本を読むと、ヒツジコースを歩んでいた人は腹を立てるか、ハッと目覚めて意識を変えていくでしょう。
ライオンコースを歩んでた人は、孤高に生きてきた自分の人生を肯定されたような気分になります。
私は困ったことがあったら友人や家族など、周囲の人に相談せず 、本屋さんに駆け込むタイプの人間です。
私にとっては本屋さんがいわゆる「駆け込み寺」なのです。
周囲の人に相談してもどうにもならないかもしれない。
でも本を読めば答えは必ず見つかると思っているから。
読むために一人の時間が必要だし、自分を高めていくための勉強は一人でするのが一番いい。
私はどちらかといえば最初から「ライオン」寄りのコースを歩んでいました。
本を読み終えた時、千田さんに「そのままで行きなさい」と 励まされた感覚になりましたね。
決断しなければ、全員が例外なくヒツジのコースを歩む。
決断した人だけが、ライオンのコースを歩むことができる。
自分の生き方に迷いが出たり、他人と自分を比較して落ち込んだりしたとき、この本を読みなおして、千田さんに背中を押してもらってます。
千田さんいつもありがとうございます。
以上!
ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断の紹介&書評でした!
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記事を書いた人
イマムラアユム(@ImamuraAyumu)
1988年生まれの福岡県出身。兼業ブロガーです。自分の身の回りのことをコンテンツにして、楽しく雑多にブログ更新しています。読書大好き人間。