(最終更新日:2018年12月18日)
こんにちは!びっくりドンキーと共に(?)30年の人生を歩んできた女、イマムラアユムです。
先日びっくりドンキーのハンバーグが食べたすぎて食べたすぎてたまらなくて、
原付をかっ飛ばしてびっくりドンキーまで行ってきました。
先日、夜の23時ごろに海辺のハンバーグレストランまで盗んでないバイクで走り出した時の思い出の写真です。
— イマムラアユム (@ImamuraAyumu) 2017年6月4日
この日この夜、自由になれた気がしました。
どうぞご査収ください。#びっくりドンキー #チーズカリーハンバーグディッシュ#サラダがめっちゃ美味いよね pic.twitter.com/zGV4OcAUaT
今回の記事では私とびっくりドンキーとの思い出を語っていきたいと思います。
共感する思いがひとつでもあれば嬉しいです。
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びっくりドンキーとの出会い
現在私は広島県に住んでいますが、小学5年生のころまで福岡県久留米市に住んでいました。
そして小学校3年~5年の間だけ住んでいたアパートの近くに、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」があったのです(びっくりドンキー久留米インター店)
兄と母と一緒に、たまの贅沢で晩御飯を食べにびっくりドンキーに行っていました。これが私とびっくりドンキーとの出会い。
現在はメニューから消えてなくなっているのですが、昔びっくりドンキーのデザートに「メリーゴーランド」というパフェがありました。
アイスクリームと丸くてやわらかいおもちが特徴的なパフェです。
とても美味しいパフェだったのですが、なによりもメリーゴーランドは値段が安かった。300円…いや200円台の値段だったような。
美味しいし安いしで子供も母親も二重で嬉しいデザートパフェ。それが「メリーゴーランド」でしたね。…再販願う!!
大人になっても通い続けたびっくりドンキー
12歳の時、親の再婚で広島に移住。高校時代も広島市の中心部、本通りにあるびっくりドンキーまで高校の友達とよく食べに行ってましたね。
その後高校を卒業して就職したのですが、その就職先の近くにもなんとびっくりドンキーがあったのです!(びっくりドンキー安芸坂店)
私のそばにはいつもびっくりドンキーがいる…!!
びっくりドンキーとの運命を感じ始めた18歳の春でした。
就職してOL生活をエンジョイしていた私は、自分の19歳の誕生日にも職場の先輩を連れたって、仕事終わりにびっくりドンキーに向かうほどのコアなファン。
先輩が無理を言って、誕生日限定オリジナルパフェをスタッフさんに作らせていた記憶があります。
スタッフさん、あの時は作って頂いて本当にありがとうございました。
ハンバーグは魔法のアイテム
一番最初に就職した会社を辞めてからは、物理的にびっくりドンキーから遠ざかってしまいました。
しかしその後も誰かとご飯食べに行くときには、何度もびっくりドンキーを利用していましたね。
びっくりドンキーは、いつも私と相手の距離を「ハンバーグ」という魔法のアイテムで縮めてくれます。
ここを読んでるあなたも、誰かと仲良くなりたいのならびっくりドンキーに行こう!(突然の謎の勧誘)
ハンバーグの魔法が、きっとあなたと相手の絆を結んでくれるだろう(勧誘タイム終わり)
びっくりドンキーの魅力とは何か?
自分はびっくりドンキーの何に惹きつけられるのだろうか。
少し考えてまとめてみました。
- 純粋にハンバーグが美味しい
- サラダが美味しい
- 店の雰囲気が好き
- テーブル同士の感覚が広い
ハンバーグが美味しいのはもちろんのこと、一緒についてくるサラダもめっちゃくちゃ美味しいんですよね…!!
シャキシャキの大根と小ぶりのトマト。
極めつけはサラダとの相性抜群のマヨネーズドレッシング!!
おかわりしたくなる美味しさです。
そしてびっくりドンキーのちょっとうす暗めの照明が好き。なんか落ち着く…。
あとは他のテーブル(席)との距離感が他の飲食店と比べて広い気がする。
なので安心して人と話せるし何時間でもくつろいでしまう空間ですね。
ちなみに個人的に一番好きなメニューは、「チーズカリーハンバーグディッシュ」です。
びっくりドンキー好きな人へ届いて欲しい
びっくりドンキーに対する愛を書きたかっただけの記事なので、まとめ方がわかりません!!
とにかく、これからも私はどこへ住んでもどんな働き方をしようとも、誰かと楽しい外食をしたいと思ったときに「びっくりドンキー」に行くでしょう。
びっくりドンキーのハンバーグは食べた人を笑顔にし、自分と好きな人との距離感を縮めてくれる魔法のアイテムだ。
↑これ今回の記事の名言ね(自分で言うな)
この記事が、私と同じようにびっくりドンキーが大好きで愛してやまない人に届くことを願ってPCを閉じさせていただきます。
以上!
びっくりドンキーの魅力と出会ったきっかけをただひたすらに語るだけの記事でした。
それではまた~
いつかびっくりドンキーでオフ会しような!!
びっくりドンキー公式サイト:
記事を書いた人
イマムラアユム(@ImamuraAyumu)
1988年生まれの福岡県出身。兼業ブロガーです。自分の身の回りのことをコンテンツにして、楽しく雑多にブログ更新しています。食べ物は濃いめの味つけが大好きです。